イチテックは公共工事の元請けとして
イチテックは地元建設業者としてインフラ整備や防災工事から鉄道工事まで手がける総合建設会社です。愛知県の名古屋・尾張地区を中心に「国」「愛知県」「一宮市」など官公庁の元請工事を、一宮市で長年の実績を積んでまいりました。
昭和21年の設立から75年にわたり、地元である尾張地域を中心に道路や河川、橋梁、上下水道などの 公共事業に注力し、土木・建設工事・緊急災害復旧工事を通じて社会に貢献してきました。
公共事業だけには留まらず、さらに技術革新と実績を重ね、業界では参入することが難しいといわれている『鉄道工事』に 設立時から携わってきました。大手鉄道会社とも取引実績があります。
公共事業と民間向けという2つの柱をもつことで経営が安定し、新規事業にも積極的にチャレンジしています。
これからも顧客のニーズに確実に応えられる、“技術立社のオンリーワン企業”を目指します。
道路工事
私たちの最も身近な交通システムであり、暮らしのネットワークとしての機能をもつ広域な道路に関する工事を行っています。
主要な国県道などの新設工事はもちろんのこと、景観、振動や騒音対策、交通渋滞の解消や安全の確保など、豊かな暮らし、流通を守るための道路に関する様々な工事を行っています。
河川工事
堤防を強くするための工事。河川の景観を損なわない治水工事。河川工事は生活を守るための大切な工事のひとつ。
集中豪雨やゲリラ豪雨などの災害対策としても重要な役割を果たします。
橋梁工事
上下水道工事
耐震工事
地震災害に負けない対策を行う工事です。
近い未来、発生が予測されている東南海・南海地震の大規模地震を想定し、耐震補強工事を行います。また、地震後の応急復旧を行うことで機能を速やかに回復できるように努めます。